「ネコの気持ちは「見た目」で9割わかる！」は、獣医さんの書いた本で参考になった。


「ニャンコあるある2」は色々と共感できた。


「猫なんかよんでもこない　その後」は、ボリュームがあって面白かった。


猫のぽんたの漫画は、ネットで配信されて注目していたが、書籍化されたので購入した。


公園にいるたくさんの猫たちを保護する様子が細かく描写されている「猫絵日記」は、作者の懸命な活動に胸打たれる。


「ねこ自身」は、しっかりした内容のある記事が多くて良かった。


「しみことトモエ」は、飼い猫の名前が同じなので思わず手に取った本である。


この本に出てくる猫のトモエが脱走し、無事捕獲するまでの作者の奮闘ぶりが描かれているのだが、うちのともえ（黒猫mix♂）も脱走経験があるので、作者の気持ちに共感できる内容だった。


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最近買った本。

「ハイ、こちらニコニコ動物病院です！」は、書店に売ってなかったので、珍しく通販で購入。


「猫の診療所」も参考になる。


「猫医者に訊け！」は先生が怖いが面白い内容だった。（笑）


「ねこの秘密」は、筆者が野良猫を丹念に観察した様子を記してあるので面白い。


「猫的感覚」は、猫の歴史や生態がかなり詳しく書いてあるので、とても勉強になる。


杉作氏の作品。「猫なんかよんでもこない。その後」というのが、ウェブで連載開始になった。



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「猫なんかよんでもこない」の4巻が発売された。


すぐ横に置いてあった「クロ猫マンガ誕生物語」も買ったが、猫は最後にちょろっと出てくるだけなので、猫漫画だと思って買うとがっかりするかも。


でも、杉作氏の人生が丁寧に描かれていたので、結構楽しめた。

「うちの猫を100倍幸せにする方法」には、杉作氏のオリジナルの漫画と、猫を「猫様」と呼んで仕えるように言う獣医さんのアドバイスが書かれてあった。


ひなた（ラグドール♀）は昔から「猫様」って感じの猫である。


ともえ（黒猫mix♂）も以前に比べると「猫様」っぽくなってきた。



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猫の漫画が出版されると、ついつい買ってしまう。

「猫なんかよんでもこない」は連載が終わったが、杉作氏の新しい作品の連載がスタートしていた。


そういえば、「猫なんかよんでもこない」が映画化されるらしい。

よその飼い主さんが、どういう風に猫と過ごしているのかが読みたいので、実話物だけ購入している。


こちらも実話物。


こちらは漫画ではないが、かなり衝撃を受けた作品である。


本屋で立ち読みして、一気にまとめ買いした。


上記の猫漫画は、基本的に一話読み切りなので、そこが気に入っている。


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「猫が背筋を伸ばすとき」を購入した。


「猫なんかよんでもこない」「クロ號」の作者である杉作氏の新作漫画である。

コンビニに行くと、つい猫漫画を買ってしまう。


どんどん本がたまっていくので、裁断機とスキャナーを買って自炊しようかなと思うが、とてもめんどくさそうなので躊躇している。

電子漫画として出版してほしいなぁ。


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