以前ブログで書いたレオパードゲッコーフードだが、うちではピンクマウスを食べてくれる個体は皆餌付いてくれた。

というより、ピンセットから食べてくれる子なら、たぶん食べてくれるはず。

脱皮前のフルタンジェリン♂。


いただきます。


以前のブログで食べてくれたハイポタンジェリン。


食べてくれた。


ラプター♂は置いておくと、腹減っている時はクンクン嗅いでから食べる。

フルタンジェリン♀は成長期なのでがっつり食べてくれる。

スーパーマックスノーは食べなかったが、アタックしてきたのでいずれは食べるはず。

だが、ピンセットから食べないラプター♀はこのフードもピンクマウスも一切興味なし。


前も書いたが、独特のニオイがあり、爪の間に入ると臭いがなかなか取れない。

というか、正直、練って作るのがめんどくさい。(笑)

わずかな時間で作れるので、これをめんどくさいと感じる私に問題があるが。（汗）

あとは、当然コオロギなどの虫より嗜好性は低いし、食べてくれるかどうかは実際に与えてみないとわからないというリスクもあるだろう。

しかし、虫がどうしてもイヤ、冷凍コオロギ・冷凍ピンクマウスを家の冷蔵庫に置けないという方や、練って作るのは全く苦にならない、という方なら画期的で良い餌だと思う。


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ショップに、スピックスオオコノハズクがいた。


手のひらサイズの小さい子で、超絶カワイイ!!

動画を撮ってみた。


お腹一杯なのに、とりあえず餌をついばもうとする所がカワイイ!!


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ホームセンターでスポンジを買って入れてみた。


これは…かなり分厚いな…。（汗）

これでいいのだろうか？

まぁ観賞魚用の柔らかめのウールマットも買ったので、色々試してみよう。



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ショップにいたキレイなベタ。


ベタは無酸素でコップでも飼えるというのが謳い文句で、ペットショップでは小さいビンなどで売られている。

しかし、普通の水槽で飼育すると、のびのびと優雅な泳ぎを見せてくれるのには驚いた。


キレイなプレコ。


牙魚のホーリー。


デンキナマズ。


放電するとビリッとくるらしい。

ヘテロブランクスというナマズ。


こういうあまり知られていない、マニアックな魚と出会えるのは楽しい。


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餌を与えたら、早速パクッといってくれた。


だが、よく見ると細かい綿が口にまとわりついていて、誤飲が心配になった。


そこでショップの店長に電話したところ、「ブログ見ましたけど、僕の言った床材はあれじゃないですよ。」と言われ、私の完全な勘違いだったと判明。

とりあえず、キッチンペーパーを敷いて薄く水を張る環境に変えてみた。


またホームセンターに行って探してくるか。


アプリコットクランウェルツノガエルも餌を食べた。


目を閉じて胃に送りこんでいるらしい。


ツノガエルの捕食は一瞬なので、ハイスピード映像で撮影してみた。


ツノガエルの舌がこんな形をしていて、こんな動きをしているとは知らなかったなぁ。


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