オカダがレインメーカーポーズをするも、右腕が痛くて完全に決まらず。

必殺のドロップキックが決まり、オカダに流れが来たと思ったのだが。

結局レインメーカーを決めることができなかった。

強烈なトラースキックが要所で決まっていた。


ベテランの経験か、丸藤がうまく試合をコントロールしていたように思う。

最後は、丸藤のポールシフト式エメラルドフロウジョンが決まって勝利した。

しかし、開幕戦でオカダが負けるとは予想外だった。

試合後はさすがにぐったりしていた。

オカダを称えつつ、しっかりと自身のG1優勝宣言して会場を沸かせていた。

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- 2016/07/27(水) 00:00:00|
- プロレス
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